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2009年12月12日

『いきいき創造の会』 第38回報告

開催日時 :2009年12月5日(土)13:30~16:30

話題提供者:古川 彰久 氏  中小企業診断士、ITコーディネーター、健康科学博士 
 
テーマ:「“いのち”の力について―生命力を活性化しよう」

【プロフィール】
(有)イキイキライフ、(株)エイエムシイ代表取締役、中小企業診断士、ITコーディネータ、(社)生命力・活性協会代表理事、情勢判断学会運営委員長、サトルエネルギー学会学術委員長、国際生命情報科学会幹事
著書「知らないうちに強くなる-無限のパワーを生む『波動脳力』」文芸社発行
生命情報および波動に関する研究と実践が評価され、アメリカパテント大学より健康科学博士号を、イオンド大学から生命情報科学名誉博士号を授与される。

【テーマ】:「“いのち”の力について―生命力を活性化しよう」
(1)自然治癒力と心の持ち方、プラシーボ効果の考え方:あなたは自分のいのちの力を充分に生かしていますか
(2)情勢判断学における脳力開発と波動との融合(波動脳力開発):波動と脳力開発の活用でいのちの力を高めよう
(3)45年間の実践、特に最近10数年の波動機器活用等を通して遺伝的体質を改善:
   病気=いわゆる症状は、薬や医者で治すよりも、自らの生命力を活性化するチャンスです
(4)物質の科学(客観性)を超越した新しい世界観を求めて:
   私達の意識は客観性では見えません。量子論の二元性の波動性は客観性(粒子性)では測れないエネルギーです