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『いきいき創造の会』のご案内と第2回報告

『いきいき創造の会』のご案内と第2回報告
 ??波動・感動・脳力開発???

いきいき創造の会事務局
(有)イキイキライフ内 古川彰久
TEL03-3432-0584、FAX03-3432-0582

<提言>:波動脳力を活性化しよう=意識改革により積極的な人生を創造しよう

提唱者(会 長):古川 彰久(健康科学博士、生命情報研究会代表、
         情勢判断学会東京本部運営委員長、サトルエネルギー学会学術委員長)
協力者(副会長):今村 龍之助(グループ21「編集会議」プロデューサー)
協力者(副会長):平田 孝一((株)サントク 取締役相談役)
協力者(顧 問):志村 則天(東京医科歯科大学大学院 健康推進歯学分野 助教授)

<志>
●自らの脳力を開発し、精神(陰)と身体(陽)のバランスのある発展により、
 社会に有用で活躍する人財となろう。
●活力ある社会を構築すべく、各人が自立と自己責任の意識を高め、個人や社会
 にとって有益なことを点(個人)から線(家庭、仲間、会社)更に面(社会)へと発展させる。
●結果として明るく・健全に発展する社会・会社・仲間・家庭・個人を創り続ける。

<目的>
●ボランティア精神を持って志を実現することに強い意欲を持っ方々の集結と
 ネットワークの構築
●城野宏氏の情勢判断学・脳力開発を学び、古川彰久の波動脳力開発に共鳴する方々の
 知見と行動を結集して、新しい時代の情勢に合致する脳力開発のプログラムを創造し、
 プログラム実践のリーダーを育成する。
●一粒のタネが実になり、種が拡散し、それぞれの地に定着し、花を咲かせる。


『いきいき創造の会』設立記念 感動体験発表会 第2回(3月26日)報告

話題提供者:奥泉 隆之氏 元日立エーアイシー(株)芳賀工場生産技術センター長
奥泉氏講演:「電気工事におけるリスク管理の一側面」
  電気工事を実施する際、電気業界の従来の方法ではリスクが大きいため、
  当業界の常識では考え難い方法を採用して成功を収めることができた。

ご講演を聴いて:古川 彰久
1.買収した旧工場で新らたな製品を製造するために、大容量且つ多数の配線を
  敷設せねばならない。
  本来ならば、地下を掘り地下経由で配線するのだが、今回は対象となる地下に
  薬物等の配管あるいは埋蔵物がある可能性があり、危険が予想された。
  また、多数の電線を地上を這わせて壁際に敷設すると、外観上問題ある。
  (幹線道路に面しているため、外観への配慮が必嬰)
2.奥泉氏は工事責任者として、このプロジェクトにおける納期の重要性を判断し、
  これまで業界としては非常識といわれる地上配線を決断。
  ケーブル架橋の採用等によって問題を解決した。
3.日立の経営理念の中に自主管理、自己責任ということがあるとのこと、今回の奥泉氏の
  ご講演は脳力開発におけるリーダーシップのあり方にも通ずるものでした。