« 2009年12月 | メイン | 2010年3月 »

2010年2月12日

『いきいき創造の会』 第39回 報告

開催日時 :2010年2月6日(土)13:30~16:30

話題提供者:蹟見 冠 氏  測量士、気功療法士、神秘実践研究家 
 
テーマ:「潜在能力を発揮する不思議な器具の作り方使い方

【プロフィール】本名:高久 安雄、S12.7.3生まれ。林業・林産化学専攻、測量士、気功療法士、神秘実践研究(20才代から)がライフワーク。最近は健康法オタク。
学窓巣立ち後、大手生産会社に入社、森林林業調査員として全国各地に勤務し山野を歩く。
その後システム・エンジニアとして東京本社の電算部門のマネージャーなど歴任、コンピュータの専門業務と神秘実践研究を両立した生活で、全国の深山幽谷を訪ねる内に、知られざる超能力者に出会い入門師事して自ら体験する。
以後、会社員を定年まで勤めつつ、超能力開発研究とその内容を使い本を書く、フリーランス・ライターとして、現在に至る。
【テーマ】:「潜在能力を発揮する不思議な器具の作り方使い方」
(1)手指の反射力で状況を察知する究極の器具「O‐リングセルファ」の使い方、製作法。
(2)O‐リングテストとは、その可能性と限界。自覚症状が無くても身体の異常を察知、身体に悪いものが分かる。
有害な食品添加物を検知できる。
(3)人の潜在意識は覗けるか。自分の中に持つ神秘の力。未知のエネルギー「気」をとらえる。気の力の応用。
(4)体に害があるものを察知する身体、気、潜在意識。手指こそ精密な脳の代弁者。
健康な人の健康な状態では、手指の輪は簡単に開かない。