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第30回生命情報科学シンポジウム参加 報告

 不思議現象を説明できる「新しい世界像を求めて」 合宿討論
[2009年8月26~29日(木~日) 於 富士Calm(山梨県富士吉田市)]
オプションセミナー[8月26日(木)13時~27日(金)正午]
本会議 [2010年 8月27日(金) ? 29日(日) 正午]に生命力活性化研究会として参加。

“いのち”を活性化しよう(生命力活性研究会):オプション・セミナー
<“いのち”を活性化しよう(生命力活性研究会):オプション・セミナーの開催趣旨>
いのちを観察していくと、いのちを具現化している肉体の背後に目には見えないが生命力ともいえる膨大な微弱エネルギーが存在している。これらのエネルギーは、現在の物質の科学では解明できず、量子論における2元性の1つである波動性の観点から説明される。
私たち生命体は、意識するかどうかに関わらず、この生命エネルギーに支えられている。また、移り行く環境の中で生命活動を継続していくために、無意識下で環境から与えられるいろいろなエネルギーを受け止め、自らの生命エネルギーを働かせている。私達の“いのち”に備わっている感受性や自然治癒力がその表れでもあります。
このような生命エネルギーを観測したり、活性化するのに波動機器が活用されている。
当セミナーでは、現実の生活の中で、このような生命エネルギーをどのように受け止め、どのように活用し、人々の生活に役立てているのか、実践指導者の方々からの報告と討議を通じ、お互いに理解を深めた。

責任者:  生命力活性研究会 会長  古川 彰久    ㈲イキイキライフ、㈱エイエムシイ 代表取締役
協力者: 鹿子正己氏(千葉市)、高橋武生氏(真岡市)

<スケジュール>
●8月26日(木)午後
  (1)“いのち”の観察と科学(生命力と波動性)(講演者:古川)  
  (2)各地・各分野における“いのち”の活性化の事例と実践発表(協力者からの波動実践活動の報告)
●8月27日(金)午前:生命力活性に関する研究発表と今後の普及方策等の討議 
  シンポジュームのオプション・セミナーの一つとして開催。

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